Engholm Brændpunktでの日々

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2018/7/19

展示しているEngholms brændpunkt
夕方の光に印象的なレンガ色

ここは昔の地元学校校舎の一部だった建物
隣接する(今はホテルに使われている)建物は本校舎として1897年に
ここは1917年に建てられたそう。
そこを
ギャラリーとして息を吹き返そうとsandvigのアーティストたちによって
3年前からリノベーションが始まりました。

入口を入って廊下に沿って6つある部屋は
それぞれ絵やジュエリーの作家たちの普段は工房として
夏や特別な期間だけ ギャラリーとして展示を企画するのは
今年が初めての試みのようでした。
今回同時開催だった
日本のアーティストの展示の他にも
隣の部屋で別のアーティストの作品も見ることができ
訪れたお客様はいろんな部屋を覗いて楽しんでいました。

 

 

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日本のアーティストの同時開催展示ということで
地元の新聞にも大きく掲載してもらいました

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心に響いたのはTilga(今はバルセロナに休暇中の)の大きな油絵
静寂の山と、二人の少女のシルエット
表現する幅の広さも

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展示を終えて夜8時、秘密のビーチに連れて行ってもらう

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