jewelly

専攻はアートなのですが、その他にもjewellyのクラス(13名)をとりました。

生まれて初めてのjewellyつくり。workshopの中はずらりと工具がならんでいる。先生annetteはコペンハーゲンから飛行機で島にさっき着いて授業にかけつけたとか、さらりという小柄だけど瞳の輝くチャーミングな女性。基本授業はデンマーク語、そのあとすぐ自身で英語で通訳してくれる。soldering,  sowing と聞き慣れない彫金英語?にとまどいながら授業ははじまりました。

まずは紫色のバッグが登場。その中にいろんな小さながらくたが入っていて、それを手探りでひとりひとつ引き当てる。そこからジュエリーをイメージしてつくってみましょう!というはじまり。またしても、、、という発想を重んじるスタートです。時間は20分、あっ、へぇ、woo!とか溜息を漏らしながらみんなが手にしたのは、小さな鍵、どんぐり、おもちゃのチェスの駒、S字フック、カーテンレールの金具、などなど。。。技術的にできるかどうかとかは考えずに、折り紙や針金やひもを材料にみんな手を動かし始めた。そしてどんなものを作ったか?イメージしたかをみんなでshareしましょう、、というかんじでしょうか。

jewellyというものがただアクセサリーとしてだけでなく、古代から、いつの時代も人が身につけていたもの、身につけずにはいられないもの。それはその人の大切なmemoryとして、愛する人を悼むものとして、また喜びの、ときには権力の象徴として、なにか人にメッセージを送る、コミュニュケーションの一つの手段だった、ということを思い出させる授業の始まりでした。

それからさっそくリング作り、、、。火を燃やしながら、固い金属をたたいて自分の思い描くかたちに変えていく作業、気持ちはからっぽになりあっという間に時は過ぎていくのでした。工房はいつでもopenなので、好きな時間にすきなだけ作業ができる、、フリーの時間はこの工房で過ごすことが多くなりそう。

キッチンクラスの子たちの作品、ケーキの試食タイム。10代のグリーンランドの女子、エストニアの男子たちが作った作品は美しく、恐ろしく甘い作品が並んだのでした。

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