また雪が世界を白く清めてくれました
誕生日を迎えて旧暦新年、心新たにのスタートとなりました。
アンデルセンの作品を読み返してみようというのが目標の一つ
親指姫や人魚姫,裸の王様、、、
アンデルセン、ね。
と知っているようなきもちになっていたけれど
読んでいないお話しはまだまだ丘に群れる羊たちほどあって
童話の国をハミングしながら
わけいってみようとおもいます
それからカレンブリクセン
彼女の文章ももういちど。
ふふふ、どちらもデンマークですから
デンマーク語の単語もかたつむりのテンポで
身体に蓄積していきますように。
そしてもちろん植物の王国をのぞきながら、、、
描き続けること。
最近の本の頁から
幸福の長靴より アンデルセン1838年作
「一体詩人というものをほかの人間とは別のものとおもうくらい
ばかばかしい考えはありませんからね。
詩人と普通の人の違いは
詩人は魂の記憶がよくて自分の考えたことや感じたことを
それがはっきり言葉になって現れるまでしっかりとはなさずに持っていることができますが
普通の人にはそれができないというだけのことです」
幸福を探し求める人々の姿はいつの時代もみられるようで
「〜だったらなぁ〜」とつぶやくことの
大切さと恐ろしさをおかしさ交えて語られているお話です。
最近の「幸福」はなにかしら。と振り返る
甥っ子のお兄ちゃん作の「お醤油じゃばじゃばおにぎり」を
朝からほおばったこと
ちりめん山椒おにぎりをたべた2歳の弟くんと
「ちいさなお魚たちはどこへいった〜♪ す〜いす〜い♪身体の中をす〜いすい」
と唄って踊ったこと。
なんだか最近、この子たちからの幸福ばかり、の気が致します。
自分がたどらなければならないつらい道のりが在る
小道は何百もあるかもしれないがゴールまで導いてくれるのは立った一本の道
それは光り輝く魅惑的な道ではなくてむしろ小さな細道であり
脇には一輪の花を手にした妖精が歩道橋の上に腰掛けているのである」
チェーホフの庭
「人々がそれぞれ自分の小さな土地に,自分でできるだけのことをしたら
私たちの土地はどんなに美しくなるだろう。」

そして今日も一日雪は降り積もり
スノードロップ三人娘はまた雪のしたへ潜ってしまいました。
冷たいけれどきっと内側は温かな雪んこのなかで
春への新曲を三人で口ずさんでいることでしょう。

