びっくきっちん


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‘Stortkøkken’ビックキッチン

スヴァンホルムに

そう呼ばれている大きなメインキッチンがある

ここでお昼と夕飯の皆の食事を用意している

夕食は夕方5時半

長いテーブルに並んだ大皿からビッフェ方式でめいめいお皿に盛って

まだまだ午後2時くらいの日差しだから、もちろん青空ベンチで食べる。

幼子たちが裸になってトランポリンをしていたりする。

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月曜日はベジタリアンの日

お肉か魚のならぶ火曜日

ホームクッキングの水曜日

スープとパンの木曜日

週末は夕食のみなど、と一週間のサイクルがある。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAキッチンには貯蔵部屋がいくつもあって

ずらりと並んだ様々な種類のお茶

Riceからひよこ豆、レンズ豆 さまざまな豆の乾物部屋

パンの材料コーナーにはライ麦から、全粒粉 スペルト小麦

カボチャの種などのシードが米袋の大きさでならんでいる。

ほかにも

ゼラチンやスパイス、ピーナッツバターやニシンの缶詰やトマト缶

つまりは一般家庭に常備されている食材のほとんどがここにある。

(ほとんどにekologisk,オーガニックのラベルがついている)

それぞれの自宅にもちろんキッチンがあるから

そこでつくってもよし、

でも基本の材料はここにありますよ。というスタンスらしい。

 

感動したのは牛乳やヨーグルトの部屋

大きなタンクの蛇口からミルクをピッチャーにいれてもってかえる

タンクの蓋を開けて上澄みをすくえば濃厚な生クリームだし

その他に、Creme de frais (サワークリームのような少し酸味のあるクリーム)

日によってブルーチーズもある。

この部屋には他にもブロックのバターやチーズ、豆腐、卵もずらりと並んでいる

他に野菜部屋、お肉の部屋、ストック部屋。

籠を手に青空マーケットに買い物にいくみたいに

女性やビーチサンダルのパパたちが入れ替わり

ビックキッチンで材料を詰めて

パタパタとのんびり歩いて自宅へ帰っていく。

これだけの人々がシェアしながらどこもつねに整頓されているところは

きっとスバンホルムのゆるくも持続してきた証のよう。

 

パン焼きコーナーでパンを作っていた親子は

Farmerさん、

「今はバケーションなんだけど月一のキッチン当番でね、パン担当ってわけさ。」

パン生地を小さな相棒と一緒にダンスしながらこねていた。

大音量でアメリの音楽が流れていて

キッシュの準備をする初老の男性

ひたすらにスイカを切る女性

ゲストワーカーのロビンもグリーンペストつくりに奮闘中。

 

 

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