2015.2.29
スノードロップにお別れ
雪の降る前はあんなに
ちいちゃな背丈だったね
長いこと雪の国で生き延びて
雪解けとともにぐんぐん背丈をのばして
あちこちにスノードロップ村にぎわってました
月が満ちて欠けてまた満ちて、
2月の冬の日々を一緒にすごしたなぁ
最後の日曜日
春をうっすらと感じる風に
白い花弁は奔放にめくれあがって
そのままもう元に戻れない様子
結実を果たした子は
緑色の帽子が2倍くらいに大きくなって
透き通るほど薄い白い花弁に
夕方のオレンジの光が射し込んでる
よく咲いてくれたね
明朝はもうしおれてしまいそうだから
お部屋に連れて帰る
蜜蜂さんの視線になって奥の方を観察してみたら
めくれた花弁の内側の
美しい緑の紋様は十人十色。

あらら
夕方になって白い雪がまた舞っています。
冷えてきたから鍋にしよう、と
(でもお豆腐がない!、から)
豆乳にがりをいれて様子をみてる。
もう(あったかいから)鍋は最後かもね、といいながら
これから
本当の春がくるまで 何回お鍋の日があるかしら。

