展示会はじまりました。
初日の朝のギャラリーの空間には
ノイバラとスイカズラの甘い香り
Openとともにお客様が来てくださって
あたふたしながら嬉しい始まりでした。
いつものことながら絵の合間を飛翔する
流木の小鳥さんたちがいい雰囲気です
(こちらはみんなじいじの春の新作です。)
今回も”コンちゃん”に植物をいけていただきました。
第1週はノイバラと紅スモモ
スイカズラと山椒バラ
毎週素敵な枝や草花を持ってきてくださるので
6月の四週毎の花束が私の密かな愉しみです。
早春あたりから
草花を前にして何が描きたくて何を描いているのかしら、、と静かに常に
深海をジタバタ漂っているような感覚で描いていたのが
今はもう彼らが額に入っていっちょまえにすました顔をしているから
自分から少し離れていったような気がする
お客様とお話ししながら穏やかな心持ちで自分の絵と向きあえた
そんな初日でした。
真冬に毎日枯草並べて
なんだかわからない寂しさと純粋な描く喜びとを何度も行き来しながら
紙に向かってたことを思い出したりして。
もう麦の穂は黄金色に向かっています
季節は流れるまま
その中の微かな瞬間を描くことができたらそれでいいのかもしれないなぁ
チョウチョとカエルにつぶやいてばかりの日々から
こんな風に一日にたくさんの人とお話しする日になって
我ながら同じ人とは思えませぬ。
明日は
あてもなく果てしなく散歩をしたい、、、。麦の穂の色も香りもちがっているはず
展示は6/26(日)まで の金土日月 openです。




