ハマナスのふくよかな紅い実がどこを歩いても一杯です。デンマーク語でHyben .ボーンホルム島でもいっぱい見ていたけれどホームメイドのジャムを作っている友人はなかったし、蚤の市で売ってるのも見たことはなかった。ギャラリーでのランチにMarianneが出してくれた美しいオレンジスカーレット色のジャムが素晴らしく美味しくて
大きなジャムの瓶に「Hyben marmalade 」と書かれているのを見てもハマナスのことだとは直ぐにわからなかった。「ほらあなたがさっき持ってたあのバラの実よ」「Nå-!」(驚きの時のデンマーク語)
“Er dig som har lavet det??”
“Ikke mig “これ掃除にきてくれる彼女が作ってくれたの.火曜日に来るから作り方きっと教えてくれるわよ」夕方早速山盛り摘んで静かなギャラリーで新しい友人のSiekeと一緒にハマナス仕事。
「あなたたちデンマーク語勉強中なんでしょう?
今日はデンマーク語で話しましょ」とお店番に来てくれてるkirstenが言う。お孫ちゃんのポンチョを(おばさま)編みながら、みんなで世間話をする。「美味しいのよねHyben,でも種取るのに手がかかるから今じゃ作らなくなったわ。味見が楽しみ」下ごしらえだけ終わらせて今日は終了。
夕方昨日の風と草の道へSiekeを誘う
彼女はドイツ人で大学で北欧の美術歴史を専攻してること。小さい時から夏にはよくデンマークに来ていたことと。Kielという町でお母様が毛糸の小さなお店をしていてそこでisagerの糸を扱っていて、Marianneの編み物の本の翻訳も手掛けてること(それがきっっかけで「会ったこともないどんなだかわからない私をここに来たらいいわ、って迎えてくれたの、全く信じられないくらいopen mindだわMarianneって。ドイツじゃ考えられないもの!」と。)だんだん話してるうちに歳がこんなに違うのだけど、心地良く同じ景色を歩きながら話せる気がした。大学進学の前までシュタイナーの学校に通っていたという話になる。
だいたい初めて会ったのになんだか気が合う、話が合う人は「あなたもWaldorf school(英語でシュタイナー学校のこと)出身じゃない?!そうでしょう」って事が多いの。それだけで結構いろいろ分かり合えちゃうの。」


そしてまたハマナスの実をhybenを摘んでしまう私たち。
「hybenmarmalade ISAGERcafeで出したらいいかもね来年。こんなにあるんだもん。」
