kanzareller !

午後からお出かけ

陶芸家のグレゴリーがTolneの森を案内してくれた。
彼のはなすデンマーク語が少しだけ聞き取りやすい気がするのは
もともとはアメリカ出身だからでした。なるほど。。
そして日本語をぺらぺらしゃべる。昔、益子に棲んでいたことがあるらしい。
今はTolneの町でKeramic workshop とgalleryとB&Bを営んでいる。

私たちが訪れたときは
彼は留守でドイツ人とイギリス人の滞在workerがお茶を入れてくれた
「グレゴリー居ないけど,多分すぐ戻ってくるはず」そういう彼も昨日着いたばかりらしく、すばらしくbritishな英語で生あくびしながら

「陶芸を手伝いながら8月末まで滞在するんだ」親切に陶芸の工房と広い庭を案内してくれた。
鶏とダチョウみたいな鳥がいて大きな穴窯がふたつある。
大らかにいろんな人と物と動物とが混在する場所。
生後四週間の子猫がソファの下からよちよちでてきて黒い犬があとを着いて歩く。

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IMG_5303.JPGしばらくいたらグレゴリーが帰ってきて
それから森へでかけた
「いま最高のタイミングだぜ、いい場所案内するぜ」みたいなのりで。
そしてそこは本当にきのこの森でした。
うつくしい大きな形のkantareler 、無数の小さなの
黄金色のキノコでみんな心も満たされる。

「これ食べる前に貴方絵を描くべきだわ」と大きなのを託されて
料理スタートまで30分の即席スケッチ。

その日のメニューは
kantarele半分を
バターとガーリックでソテー、タマネギとレモンの皮を加えてパセリ、塩こしょうで仕上げてバケットの上にのせてたべる。

残りの半分はガーリック、クリーム、チリ(フレッシュな赤唐辛子)ライム少々で20分につめて
焼いたお肉と新ジャガイモゆでたのと合わせてスペシャルソース。

サラダとワイン
シェフは男性チーム、NelsとMarianneの弟さん、野生のものをとって食べる幸せつづいています。
ごちそうさまでした。

Posted in デンマーク便り, 日々のこと daily note, 空詩土にっき
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