8月も終わりというのに
夏の日が続いてます
夕方になっても風はなまあたたくて
いつもだったら裸足ではいられずにセーターにくるまりたくなるのに
「まるでギリシャにいるみたい。」
泳がずにいられないわ、と
みんな海へ
仕事のあと夕方5時からでも海へ行く
つられて海へはいって
水着もないのに
遠浅の海を歩いて波にまかせ浮かぶ
ボーンホルムに帰ってからの数日間
友人に逢いにいくとそれぞれが
一番好きな場所へ連れて行ってくれた。
美味しいものと一緒に

ラースのstikkelsbærtærteグーズベリータルト
フレミングの茶室で夕暮れ
シャーロッテのビーツとえんどう豆と色とりどりの野菜料理
svaneke港でのイブニングピクニック
オーレのborderneの海辺
そうして本当に最後の日
夕方から自転車の乗って南へ向かいました
初めてのリモリスベットの家へ
Lyngヒースの広がる丘と砂と海は
まるで北のTverstedみたいな景色

ちょうど訪れていたドイツ人の若者二人と森を抜けて海へ
若い二人に両手を取られて、波を歩いていくリモリスベットの姿が光に満ちていて
うみのまえではみーんなすのままむじゃき で
海藻を眉毛にくっつけて遊ぶリモリスベット
料理と摘んだ花のテーブルアレンジが好きなパトリック
穏やかに周りを見つめて空気の波を乱すことなく、むしろ暖かくするようなアレックス
(病院で心のケアをする仕事をしてると聞いておおいに頷けた)
「今日はfeatherをもってく?」と聞くアレックス
「そうね、きのうのがまだあるとおもうけど」
愛犬ミミが眠っているヒースの丘に
リモリスベットは毎日鳥の羽を2本並べておく,らしい。
眺めのいい夕陽のあたるその場には
風に乗っていったのか鳥の羽根は2つとももう無くて
海辺で黒色と白色の羽根を拾って
海からの帰り道に彼女とミミのritualに参加した


