電車にゆられて南へ下るにつれて
これは、季節をまたいでいるな 感覚。
じわじわ服や装着ものを脱皮しながら
亜熱帯のような尾道に14時頃到着。
あ、
右手に尾道水道をみながら
コペンハーゲンのnyt havnを想いだす
水路の向こうにならぶ造船所も
借景のこんもりした山も 「ザ ニッポン」なのだけど
水際にそってつづく石岸を人がそぞろ歩いていたり
小さなボートがたくさんつながれて
ぷよぷようかんでいて
海に向かってぽつんとひとり
陽気に座っているひとがいるところとか
向岸にはすぐそこに向島があって
小型連絡船がいったりきたり
自転車にのったひとがつーーーーと海につづく坂を
走り下って行く、あ、そのままどこへいくの?
と一瞬どきっとするくらい、自然に
岸辺の先端までいって自転車のまま舟を待つ人。
此処の生活
猫がいて
とろん としたじかん
ギャラリートークは次の日なので
そのまま尾道ノ商店街を抜けて ロープウェイで山上まであがってみる
山の上の千光寺へのぼってお参りする
分厚い曇り空だったのに
瀬戸内のはるかむこうに入組む小さな島々に光が射しこんで
乳白色の海に神々しい桃色がうまれた。
ドコカニツナガッテル
海を前にしたあの感覚が
ぐぐぐんと息づく
嬉しいゆうべには
此の町に住んでいる大学時代の友人と10年ぶり以上に待ち合わせ
帰り道はまた 自転車のひと きになるなぁ

さて次の日はギャラリートークでした
しばらく旅ノ日記を。
カレンダー2016年発売開始しました。
こちらの頁から→calendar2016
いつものお店にも置いていただいています。
東京では ヒナタノオト /ギャラリーソラノハコ
八ヶ岳周辺では ナチュール(リゾナーレ小淵沢) 蓼科ハーバルノートシンプルズ








