
クリスマスの儀式の一つ一つを
丁寧に過ごすことを教わっています。
「サンタにあげるクッキー作るでしょ」
「サンタにもらうプレゼントを入れる靴下作るでしょ」
朝6時に目をこすりながら
灯をつけてミシンを踏むなんて
思いもしなかったこと。
のっそり起きてきたチビちゃんが
でっかーい靴下見て
「かじよちゃんってすごい」と
言ってくれる
その言葉を純粋に喜んでいるのです。
その布はその昔
小さかりき頃のママと妹がお揃いのベストで着てた布だよ。
おもいのほか暖かだったイヴの朝は
「虫を取りに行く」と言って
早起きし過ぎて眠いひとを’虫かご持ち’に従えて
ちびっこは意気揚々と虫網持って川へ降りてゆく。
「あそこにオニヤンマがいるんだってば、」
と言っていますがどうでしょね。
冬にはトンボさんどこいってるのかなぁ
ときどき真理をつくような
地球の森を分け入る質問を
空にいっぱい浮かべて
のっぽとちびでのどかな散歩をしましたとさ。
いつかこういう布も作ってみたいなぁ。
God Jul!さぁ夜のしめくくりは絵本の時間ですって。



