雨降りの日でした。
時折雨音が止むと
薄らいだ雲を透けて平たく光が届きます
空からの光が平たいから午後の時間が間延びしたよう
でもそれは本当に一日が長いから。
夏至へ向かっていく日々を大切に過ごしたいと思う
デンマークへ通うようになって
夏至を祝う友人たちからクリスマスに次いでこの日が特別であることを教わりました
今年は21日、梅雨空の下にいても
首を長〜く目を閉じて雲の上の太陽を感じたいです。
先日は久しぶりのリフレッシュに
友人の展示会を見に長野市のギャラリー夏至さんへ「She dances」と題された石の彫刻の作品たち
白い石たちが軽やかに空間の中に散らばるように。大理石の持つ静けさと彼女の手が求めたカタチの軽やかさ、そして観る人が手にとったときに伝わる重さ
そういう地球的な一体感が心地よかったのでした。
ギャラリーの方との「夏至」のお話も
近くの美味しいピザ屋さんで嬉しい再会も
帰り道のドライブも
偶然と幸運と愉しさが極まったような一日でした
明日から展示会3週目です
一つだけポートレイトの小さな版画があります
目を留めてくださる方々が時々いらしてちょっと嬉しいのですが
彼女はデンマークの学校で出会った女の子、キュッとした瞳で遠くからみんなを見ていたのが印象的でした。どうしているかな。

