larsのHummer

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「火曜日は海辺でLars のHummer を食べるのよ」

と言われてもなんのことだかわかっていなかったけど、「海辺に18:30に集合ね」ということになった。「Lars って誰だっけ!?と言いながらsiekeと海へ向かう。同じく自転車に乗ったTohildとøisteinの姿が見えて懸命に追いかける。

彼らは ノルウェーからTverstedに移り住んできた夫婦。いつもたっぷりした手編みのセーターを着ていてお洒落なTohild、豪快に笑う声が学校の廊下に響くøisteim。搬入の日に強力な助っ人してくれたのでした。少しノルウェー訛りのデンマーク語は本当にね、聞き取りにくいのだけど。

海辺は車も走るくらい砂がしっかりしてるのだけど、やっぱり砂は砂、足を取られながらゆらゆらと進む。ずっと向こうにある白い車が目指す場所とわかって海辺をひたすら走る。

Hummerはロブスターのこと、小ぶりで頭を取ってあって親指くらいの大きさ。Larsが火を起こして大きな中華鍋みたいな鉄鍋で焼いてくれる。いい匂い。

大人10人、アーノルド犬一匹、途中でスタスタ海へ向かい泳ぎにゆくひともいて。

ワインとHummerでお腹を満たす。もうみんな食べきれなくなって、「明日の朝ごはんだ」とか言っていたら Larsが鍋ごと!少し離れたところでくつろいでる旅行者風のドイツ人の家族のところにドーンと持っていく.
バンの車の後ろには木の棒が渡してあって、そこにキッチンペーパーと手洗いの桶とお手拭きが掛けてある。完璧なロブスター車!かっこいい

夕暮れて急に気温が下がってきたら、十二分に用意されてるニットや毛布が配られて、焚き火の周りにじわじわ近づきながら、時々話して笑って、朗らかにしんみりと夕陽が沈んでゆくのを眺める。

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