どちらの姿も

 

 

 

ボンホルムの森でよく出逢う

動物の眠る姿。

 

眠るというのは命を終えたということです。

 

八ヶ岳も森だけど、いつも歩く散歩道で動物の死の姿に

遭遇することはとても少ない。

でもここでは

ほとんどいつも出逢う。

その度にしゃがみ込んでじっと見つめる。


いままでだったらしないことしている自分。

湖に映った木の逆さまが

ときどき本物よりもっと心に染み渡るみたいに

横たわっている彼らのちいさな一生を

目をそらさないでみてみたら

とても美しいということに気がついた。

Posted in デンマーク便り
カテゴリー