しろい朝の白いしごと

 

 

真白な朝でした。

「ゆきだぁ」とちいさくつぶやいたら

下の階でハナちゃんもわん!と一声吠えました。

ちいさな頃から、雪の散歩好きだった彼女おばあちゃんになっても

心くすぐられているのでしょう。

う〜ん,散歩はまだ寒そうよ。

 

やがてぐいぐい力ある日の光を感じたので

今日も雪景色を見ながら干し大根つくり

せっせせっせ、切る、

白いものを切る。

四角く細長いものが

右側に白いやまになっていく

そういう単純なうつくしさ。。

干された大根がちょっと太陽色に黄ばんで

甘くなっていく不思議。

でも大根だけでもつまらないから

干しリンゴもならべています。

3日前に干したものたちはすっかり乾いてぴらぴらと

いい感じになりました。

ただ、ここまで乾くまで待ちきれなくて,あじみあじみ〜とつまんでいたから

最後にはたったの4切れになってしまったのでした。

だから今回はすこし少し多めに

とおもったらリンゴがもう最後の一つでした。

ざぁんねん。

 

Posted in 空詩土にっき
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