ゆきがないユキガナイ、と言う声がどこかに届いたのでしょうか
週末は白い雪景色になりました。


ブランチの時間まで小さな散歩。
雪をバックに枯れ草がきりりと引き立って美しい。
八ヶ岳にいても,デンマークにいても、同じような草たちを見て「あ,描きたい」とおもうのだから
なんだかおかしなもの。
草も、物も,空も,月も、他のどこでもなくここだからこそ、の表情をしているし、
見ている方の自分がいつもと違っているはずだから描く作品は自然と変わってくるはず。
雪の色と芝生の緑と刈れた芝生のコントラスト。
。昨日はkeramic worksop の日だった。専攻以外の生徒たちが誰でも参加してmy cup をつくろう、というもの。
陶芸先生のAnne Mette、彼女もここボンホルムの陶芸家だ。
大きな農場のような家(プラス倉庫、倉庫、ガレージ)を去年の学校終了前に訪ねた。
彼女と、彼女の作品と 家の雰囲気は等しく、繊細であってチャーミングでそれでいておおきい。
新しくつくったという窯を見に、またあそびにいきたいな。でも3月末にイングランドでの個展が控えていているから
それはそれは大変らしい。
workshopはやる気に満ちた生徒たちに溢れていた。
コップをつくるという一つのテーマからみんなの手から創くられるカタチは
全くそれぞれ違っていて、日本人の考えるコップの大きさやカタチから皆飛び抜けているからおもしろ
い。
そしてもちろんコップでなくてもつくりたい物がある人はなんでもokなのだ。
ただ,自分のつくった物がどうしても好きになれないなら、無理して窯にいれないでね。
と、はっきりしている。
恒例のピッツァつくり、窯で焼いて、ワインを飲んで
はいはい、誰か音楽〜!といえばギターをもってくるボンホルム出身のミカエル君。
(通称 プリンセスマイケル,美しい男の子。予想19歳くらいなのにギターの先生もしているとか。そうそう、80歳のお父さんが
学校に訪ねてきて、ちょっと話したら「ozu,ozu」といっていて、昔、日本に4ヶ月滞在して映画の仕事をしてたとか。
夜の10時になっても制作を続ける子もいて、結局工房を出たのは夜の12時。




